早期釈放を求める署名と一緒に寄せられたコメントより(抜粋)
署名へのご協力と励ましのお言葉をありがとうございました。
●これまでに公表された内容を確認する限り冤罪であることを確信しており、これ以上の不当な拘束は許されません。東京地検は直ちに釈放し謝罪すべきです。不当逮捕による起訴が医療界の萎縮を招き国民全体の不利益につながることを地検担当者は熟慮すべきです。
●賛同します。是非釈放して頂きたいです。安心して患者さんに向き合うことが出来ません。
●充分な検証のないままの逮捕に驚きを隠せません。そして起訴に到るなんて。冤罪を引き起こすリスクを増やすことに検察のマネージメントは機能しているのでしょうか?それとも何か政治的な意図を持って訴訟指揮をなさっているのか?世論のまえに明らかにすべきです。
●早急に解放お願い致します。また再調査お願い致します。この1件により外科医離れが加速すると思いますので!
●こんなことで逮捕、起訴されては医療活動は出来ない!
●大野病院事件を思い出させます。外科を崩壊させようとしているのでしょうか?
●警察による不当逮捕、検察による不当起訴に対し、断固抗議します。権力による恣意的な逮捕・起訴であり、法治国家にあるまじき、許されざる暴挙です。裁判所は一刻も早く、S医師の釈放を認めるべきです。
●医師の医療行為を萎縮させるような不当逮捕には絶対反対です。早期の釈放を求めます。
●全身麻酔による副作用の一環である幻聴、幻覚は有名な話であり、正常な判断が難しい状態の患者の証言だけで未だに男性医師の拘束を行っているのは極めて遺憾である。周りの看護師はなぜ証言にはならないのか。私も1人の男性の医療従事者としてこのようなことが罷り通るのであれば、これからの診療にも支障を来しかねない。一刻も早く医師の釈放と解決を要求する。
●そもそも親告罪自体に問題がある。検察・裁判所には、その権力を利用した示談金目的な輩の片棒を担いでいる事実を真摯に受け止めて、直ちに改善するように求める。
●一日も早い釈放を願っています。私を含め、先生の診察を待つ患者がたくさんいます。
●福島の産婦人科医師の逮捕時と同じ気持ちです。正当な診療行為について、刑事処罰は筋違いと考えます。
●これは権力の乱用です、不当逮捕を許してはなりません。
●とんでも裁判もここまで来るとは
●この逮捕には根拠に不明確な部分があり、医師の業務を不当に狭める可能性があります。釈放と同時により一層の丁寧な操作を願います。
●早期に釈放されることを希望します。
●逮捕拘束監禁する根拠がありません。即時釈放してください。
●仲間の人たちは最後まで支えてあげてください。
●先生の早期釈放を求めます。一患者として先生を信頼しているからこそ数年来お世話になっているのです。先生が適切な診断をしてくださったからこそ、私は今もこうして元気に日々をおくれています。先生には一日も早く現場復帰をして頂き、また以前のように診て頂きたい。
●私も麻酔科医師です。このような不当拘留と逮捕に大変憤りと恐怖を覚えます。検察は罪を否認する場合であってもキチンと保釈の権利を守るべきだし、そもそも麻酔覚醒直後の患者の言うことだけを聞いて逮捕するなどおかしいです
●最善を尽くして医療行為をしたのにも関わらず杜撰な捜査でもって性急に逮捕されるのは、おかしい。
●逮捕そのものが、証拠に基づかない不当なものです。即時釈放を強く求めます。
●事実の調査をせず、証拠もない逮捕と起訴に怒りを覚える。徹底的に争いましょう。
●このようなことがあると今後、別の意味で麻酔を使いづらくなるのではないでしょうか?また患者の話だけを鵜呑みにしていないでしょうか?そもそも手術直後の部屋に患者と医師2人だったこと事態が信じられません。
●常識的に考えられない逮捕と起訴。早期釈放を求め、無罪判決が得られるまで徹底的に争いましょう。応援しています。
●証拠も無いのに、女性の証言だけで乳腺外科医が逮捕、拘留されるというのに非常に違和感を感じます。手順を踏まえながら、公正な捜査が行われることを願っています。
●早期釈放と冷静で客観的な捜査を願います
●全身麻酔後の患者の幻覚にもとずく、不当な逮捕拘留を許すな!全ての医師、医療従事者、医療機関への犯罪的行為である。
●逮捕 人質証言強要を心配します。大勢の励ましが届いている事を伝えて 頑張って貰って下さい。
●きちんと捜査をしてください。医療従事者はぎりぎりで働いています。こんなはっきりしない捜査方法で逮捕なんてされたら、患者を守ることにも疲弊してしまいます。
●医者は物を言わなすぎと思います。今回の運動は結果にかかわらず賛同します
● せん妄状態の患者さんの証言のみで逮捕という身体拘束に至る、その逮捕理由と起訴事実が大きく異なる、非常に問題の多い事件です。正常な医療を守るためにも多くの人の署名を!
●”術後せん妄がどのようなものかもわからないものが捜査し、逮捕されたなんて、気の毒でなりません。こんな事があってはなりません。この医師は1日も早く現場にもどっていただくべきです。”
●警察・検察が「点数稼ぎ」(医師という社会的ステータスのある存在を罪に落とす)に走っている印象が非常に強いと感じます。冤罪があってはなりません。医療現場を萎縮・荒廃させるような、権力の「横暴」は許されるべきではありません。
●明らかに警察の越権ですし、誤認逮捕です。法治国家にありえない事例です。
●早期釈放 このような恕用が許されるなら診療がまともにできない
●どう考えても誤認逮捕です。こんな事が許されては、法治国家として成り立たないと思います。
●これ以上の萎縮医療を は看過できない早期釈放を
●手術後は看護師のバイタルチェックなどの巡回が頻回となります。事実は分かりませんが常識的にもリスク的にもやっていない可能性の方が高いと思います。また、医師の不在による社会への悪影響を考えると証拠もない状況での拘束は不適切だと思いますので、早急に釈放すべきと思います。
●冤罪は人災です。医療従事者はこの国の人材資源です。人権もあります。無益な処罰は不要です。
●不当な身柄拘束である。
●医療現場や薬剤の特性を解らない素人判断だけの捜査では困る。医療がなりたたなくなる事を危惧します。
●医師を萎縮させる行為は許せない。
●この逮捕が許されてしまえば、全麻手術後の回診はすべて禁忌とせざるを得ません。優秀な外科医師を不当に拘束することが許されて良いはずがない。もちろん起訴すること自体は好きにすればいいが、不当逮捕は許す訳にはいかない。
●警察の一カ月以上の尾行と逮捕後の家宅捜査が行われ、関係者も検察の尋問にも応じています。これ以上、罪状隠滅などする余地はありません。また、自白の強要などで冤罪を繰り返すことのないよう、直ちに釈放を要請します。
●逮捕や起訴に関しては、検察側にそれが必要だと思う理由があるなら仕方がないが、逃げるはずもない医師への身柄拘束は司法の傲慢であると思います。
気分による報復を続けて他人の人生を壊すという、傲慢この上ない姿勢は2ちゃんねるのそれと同じく大人気ないです。
●逮捕・拘束の必要性に大きな疑問を感じます。
●状況からして、どう考えても冤罪です。まずは早期の釈放を求めます。
●罪証隠滅をさせないために尾行・監視、家宅捜索までし、物的証拠も示せない状況で、保釈請求却下理由が「罪証隠滅の疑いがある」とは・・・当方には意味が分かりません。早急な釈放を求めます。
●冤罪に負けず、正義を貫いてください
●外科医の無実だと確信しています。私も勤務していましたが、オペ後にそんな時間はないはずです。
●乳がん診療の現場を知る者から見ると絶対にありえないことです。ただでさえ乳がん患者が増えている現状、この事件のために受診抑制がかからないことを祈るばかりです。先生は常勤勤務先のほかに非常勤でも診療されていたということで、現場の混乱は想像に難くありません。一刻も早い解放と、警察は自らの非を認め謝罪してください。
●違法逮捕、違法起訴です。当該外科医師の即時釈放を求めます。
●状況から考えあり得ないと思われます。早急に釈放、および損害賠償を望みます。
●非常に不当な逮捕で、かつ、全く医療の知識のない検察の暴走だと思います。
●麻酔によるせん妄状態にあった患者の話を鵜呑みにした逮捕、拘留がまかりとおるなら、医療は崩壊しかねません。
●手術後のせん妄状態は、誰にでも起こりうること。保釈は勿論医学的裏付けを無視した今回の逮捕そのものも不当と考えます、
●これが有罪になってしまったら、本当にやばい。
●確かな物的証拠があるならそのことを開示すべき。せん妄が強く疑われる状況で、証言のみで拘束しているとしたら、人権侵害も甚だしい。
●大野事件を警察、検察は忘れてしまったのだろうか、これが冤罪だった場合は逮捕状を執行した司法警察員、起訴した検事も責任をとってもらわなくてはならない、名前もすべて公表すべき。
●警察は物的証拠(唾液反応、DNA)だけを根拠に争うつもりだろうか? 病院関係者はそれが証拠にならないことを知っている。
●私の大切な同僚が、大変不当な状況におかれています。なんとかして助けてあげなくてはいけません。彼のためには勿論、私達医療従事者のために!
●男性の乳腺外科医や産婦人科医、引いては男性医師の女性を診察に妨げとしかなりません。あり得ないことに憤りを覚えます。
●絶対に許されない行為です。警察、検察を訴えましょう!
●患者のために働く医師を勘違いしていますね
●逮捕勾留は、明らかにおかしい。早期の釈放を要望します。もし、無実なら警察関係者は、処分を受けるべきです。
●身柄拘束の必要性はあるのでしょうか?
●現場の看護師です。とても真実とは思えないです。そんな馬鹿な医師はいません。早期釈放を求めます。
●病院の現場知ってる者としては到底あり得ない事件。村木次官等いままでの数々の冤罪でっち上げと同じ構図。
●全ての人が納得できるような公明正大な捜査を望みます。
●早期釈放、公正な捜査を求めます。
●逮捕拘留の根拠は、起訴の際に地検自ら否定していることになります。また、どのような麻酔薬が使われていたかは存じませんが、例えばケタミン麻酔であれば、回復期に不快な夢や幻覚を見ることが成人女性に多く経験され、内容は性的なものが多いと言われています。
●世の中が物凄く右傾化している表れのひとつだと感じています。基本的人権を守るためには、直ぐさま釈放すべきです。
●警察の横暴は許せません。名誉毀損の代償も払っていただきたいです。
●常識では考えられないわいせつ行為で物証があるのでしょうか?監視カメラかナース同伴以外で回診できなくなります。
●痴漢の冤罪レベルです。根拠に乏しすぎて話にならない。
●誤認逮捕かどうかは裁判で明らかになるにせよ、被害者側の一方的な告発で身柄拘束に至る過程が容認できません。証拠隠滅の恐れが少ない、あるいは無いと判断される事案であればまずは一旦保釈の上、きちんとした採決をなすべきだと思います。
●医療には完全はあり得ない。だから回復して「おめでとう」である
●報道どおりの証拠不備では、不当逮捕と言わざるをえません。一人の医師の人生と、日本で働く医師達が安心して医学に邁進できる日々を、即、返してもらいたい
●物的証拠の無い逮捕 許せやん。横暴な権力者 許せやん。
●医療を理解しない、暴挙です。
●状況不明瞭、証拠不十分な不当な逮捕の可能性があるように思います。
●以前同じ職場におりましたので、どんな姿勢で治療にあたっているかは知っていますし、患者さんから信頼されるいい先生です。きっといまも先生の治療を待つ患者さんが沢山いるはずです。
●逃亡のおそれのない人を逮捕・勾留するより、麻酔薬剤の催幻覚作用についてしっかり調査することを警察に望みます。
●逮捕に至る過程、根拠も不透明感が有ります。情緒的な解釈ではなく、科学的、論理的な説明が必要です。逮捕の根拠が分かりません。
●麻酔から覚めるときの「ありありと現実感をともなった妄想」は、友人が体験したときそばにいて、言い立てる友人を説得するのにとても苦労しました。ままある現実なのに、調査もせず逮捕するとはヒドイ。
●同じ医師として、公平な対応をしていただきたいと切に願います。
●日本の医療を守る為に賛同致します。
●今色々検索しましたが、怪しいですね。冤罪の色が濃いですね。。。。
●先ずは早期釈放、早期事実解明を切に願います。
●かつての同僚職員が賛同を求められています。疑わしい人にはそんなことはしないでしょう。 第一、医療の根幹に関わりかねないと思います。勾留継続するなら、その根拠を示して頂きたい。
●検察の猛省を望む
●証拠隠滅の可能性もないのに更に拘留を続ける必要はありません。個人の尊厳を守る意味で釈放を強く要求します。
●医師には、いち早く日常生活を取り戻して頂けるよう応援しております。そしてこれからも本当の患者の為にご尽力頂けることを願っております。
●医師としてこんな侮辱はない。検察を含めて、こういった事象が今後の医療にどういった影響を与えるか考えて欲しい。くだらない、くだらなさすぎる。早く解放される事を祈っています。
●すぐに釈放してください。不当な圧力は警察や地検への信頼を失うばかりです。
●不当に身柄を拘束する理由が存在するように考えられません。外科医を信頼して待つ患者のためにも、1日も早い釈放を真に望みます。
●事実に基づいた捜査を実施し、不当な拘留はただち中止しに釈放することを要請します。
●不当逮捕! 不法拘留です! ただちに釈放して奥様とお子様のもとに帰しなさい!
●司法は最後の砦と思っていますが、これでは何を信じて良いのかわかりません。正義のほかに、なにか意図があると思わざるを得ず、司法に失望です。早期釈放。無罪判決、損害賠償を!
●不当起訴、拘留に抗議し、即時釈放を心から願います。
●こうした不当な司法判断が医療の萎縮を招き、現に福島事件より産科医療はすでに壊滅状態です。早期釈放を求めます。
●本件は、不当逮捕&不当拘留だと考えます。重大な人権侵害です。
●こんなことが許されてはなりません。冤罪です。
●適正手続を欠いた対応は、どちらのサイドにも損害をもたらすものです。法と証拠に基づく適正な対応を。法の下の平等を厳守してください。
●勾留は間違っている。犯罪の有無については別として
●罪証隠滅の疑いを合理的判断とする論拠が示されていません。司法の根幹にかかわる不当処分と考えます。
●医学的に充分検討して欲しいです。
●外科医の早期釈放と東京地検と地裁の公正な判断を望みます。
●福島の大野事件といい、日本の医療の崩壊に警察は加担していると思います。不必要かつ不当な拘束はすぐにやめるべきです。一刻も早い釈放を求めます。
●明らかな過失が認められない限り、現場の医師不足を深刻化するだけです。患者さんも命を預けています。速やかに釈放してください。
●断固として不当な身柄拘束は許せません。医療の現場を混乱させることはやめて下さい。患者の命を脅かすことに繋がります。
●前は日本の司法を信頼していたが今はしていません。
●一刻も早く、釈放して本来の仕事ができるようにしてほしいと思います。
●警察は一方の意見だけを尊重しすぎているのではないでしょうか。公正に事件を検証してください。早期の釈放と医療現場への復帰がかなうよう取り計らってください
●医療を担う者として 外科医の不当逮捕に強く抗議します。 即時 解放せよ!
●まさか起訴されてしまっていたとは知らなかったです! いますぐ拘束の解除を!
●オペをした病院は事実無根と言っており、冤罪の可能性もあるのに関わらず拘留の延長と起訴は違法ですよ。
●乳房再建手術を行ってますので他人事ではありません。
●医療の文脈と、司法の文脈が違うことがあるのはよく理解してます。ただ、今回の件に関しては、現実にはなにも起きてない、妄想(医学的な意味です)の上での出来事であることは自明です。有識者である医師が、揃いも揃ってここまで反論している事の意味合いを分かってください。歴史に残る、冤罪事件かと思います。医師
●権力による乱暴な人権侵害であり、命を守ろうと努力している医療現場全体への重大な挑戦です。警察と検察による常軌を逸した暴挙の裏で何らかの強い力が働いているとしか考えられません。一刻も早い医師の釈放と名誉回復、徹底的な真相究明と謝罪を強く求めます。
●逮捕によって、人生が狂わされた。真実の究明や物的証拠が揃わない中、逮捕に踏み切ったのは、人権侵害ではないか。外科医の損失は計り知れない。
●同業者としてこの起訴は絶対に許せません。直ちに釈放を求めます。
●被害者の供述だけでいきなり逮捕とは常軌を逸している。ソセゴンが幻覚を伴い得ることは医療者の常識で在ること、数分の間に被害者の供述通りのことが起きる事は考えがたいことから警察の実力行使そのものが異常としか考えられない。
●今回の逮捕、起訴は、まじめに診療をしている医師をおびえさせる結果につながりかねません。早期の釈放を求めます。
●早期釈放と正当な名誉回復、賠償が行われることを信じております。
●本件は不可解な点が多すぎます。一刻も早く真実が明らかになることを願います。
●術後妄想は考えられないことを訴える、義父は虎が襲ってくると言ってベットの上で大暴れしてた。
●整合性の取れた証拠をもとに、的確な司法判断が下されることを望みます。
●どう考えても不当逮捕だと思います。ご本人、関係者の方々にエールを送ります。
●この逮捕拘留は検察・警察権力の横暴に他なりません。早期釈放の上で真実の究明を!!
●術後の性的被害妄想は頻度が高い。法曹界でも幻覚妄想状態にある個人の証拠能力がないことは広く知られており[松本「精神鑑定の研究」法務研究44(1) 1956]本件は十分に客観的な証拠を持って対応しなければともすれば逮捕監禁罪が成立しうるとの印象を拭えない。残念ながら医学的観点からは現時点で報道されている証拠ではいずれも被告が犯行を行ったことを到底証明できていない。
●この事件も、何か痴漢で逮捕された「それでも僕はやっていない」という実話を基にした映画に良く似ていて、女性という弱者側に立った正義の権力者が、欲望を抑えられない狼を懲らしめるというような、一見社会的には拍手喝采を浴びるような事件ですが、正に司法的には疑わしきは被告人の利益にだと私は思います。正当な裁判をやり直すべきである。
●ありえない事象。 妄想も本人にとっては事実と思い込むもの。
●こんな眉唾な事で逮捕されたら 医療やれませんよ
●精神科で、せん妄の患者さんをよく見るのですが、乳がんの若い方でなるとすれば、「女性的なところを奪われる」内容であることから、性的な被害的な内容の妄想が出現しても不思議ではなく、実際にそのような患者さんを見たことは一度とならずあります。せん妄に限らず、夢を見たという人を含めればもっといると思います。また、自分自身手術を受けたことがありますが、手術後に医師やスタッフに多弁に話したといい、その記憶はありません。そういうことはよくありえることと考えます。手術後に現実でないことを現実と思ってしまう。それはよくありうることであり、自分自身は正確な情報への証拠がないため事実はわかりませんが、この外科医は無実であるということは十分にありえることと考えております。
●手を触れずに医療行為は行えません。この訴訟は日々自分の時間を削り真摯に患者さんに向かい合ってる医師全体に対する侮辱です。
●精神的におかしな患者さんに1ミリでも関わった医師は全員ブチこまれるということでしょうか?これで乳がんを治してくれる男性医師は減り、患者さんがなかなかオペしてもらえず行列を作ることになるんですね。先生の無実が1日も早く証明されますように。
●1日も早い釈放を。本来の生活、仕事に戻れるようサポートを。人権侵害、名誉毀損に対し警察、検察は償ってほしい。
● 嘘つきの患者に罪を背負わされるのは大変なことですね。
●刑事司法の原則を守っていただきたいです。
●同じ乳腺専門医として先生の一日も早い釈放と先生の名誉の回復を強く望みます
●検察の方には謙虚に真実と向き合って頂きたい。
●第2の大野病院事件にしてはなりません!!
●起訴そのものが不当と思いますが、その上、長期に身柄拘束することは、本人や職場に対する嫌がらせではないかと思います。人権上も問題があると思います。
●読めば読むほどおかしいと思う…。無実の可能性があるなら、逃走の可能性もなさそうだし、拘留はおかしいのでは…。
●やってない証拠を出せ、って悪魔の証明をいつまで続けるんですかね、クソ検察は。痴漢冤罪も然り。いい加減にしろよ、と。税金泥棒風情が。
●今も尚、かような不当拘留が続いていたことが驚愕だ、
●麻酔の覚めかけの幻覚を真に受けられてしまうなんて。名誉回復されますように。
●早急に身柄が釈放されることを祈っております
●有罪か無罪かは分かりませんが、公正な裁判が行われることを希望します。少なくとも疑わしきは罰せずというのが大原則だと思います。
●非道な身柄拘束を一刻も早く止めてほしい。
●早く無実が証明されることを願っています。
●犯罪は検挙してほしい。でも間違いがあれば謝ってほしい。ゲイの女性への痴漢冤罪も多い。きちんと確認してほしいです。
●科学的根拠のない、思い込みによる冤罪ではないかと思います。これは、関東大震災の際に、朝鮮人が井戸に毒を投げ入れたと言って虐殺したことと同質のものだと思います。
●言語道断。現代の日本でこんなことが許されるはずがないと信じます。日本中の医師が立ち上がるべきです。
●一刻でも早い釈放をお願いします。外科で一刻でも早い手術を待っている患者さんのために。
●捜査に協力している病院と医師に酷い仕打ちであり、早く釈放を願っています。
●医師の逮捕、拘束は信じられない。
●不当な逮捕・起訴は許せません。
●民主的な団体への狙い撃ちなのでしょうね。これが弾圧の一歩にさせてはなりません。こんなこと許せません。
●身柄拘束の必要性を感じません!あり得ない!あまりにもひどすぎます!
●人権侵害にあたる不当長期拘留に断固抗議します。
●私も外科医です。不当な逮捕だと思います。
●逮捕された先生が気の毒でなりません、とにかく早期の無実釈放を願います、また同じような悲劇が起きないことを強く願います
●患者さんの話に耳を傾け、いつも誠実に対応をされていた先生の姿をみてきました。先生の無実を信じています。 早期釈放と先生の名誉回復を望みます!
●不当な起訴であるうえに,釈放はあまりにも当然。司法は冤罪事件について何の反省もないようだ。
●不当な逮捕はやめていただきたいです。この事件は本当にムカつく。許せない。患者の命を守ろうと頑張る医師を悪者にしてなにがしたい?
●不当逮捕です。こんなことが起きるようでは医療が崩壊します。
●麻酔後せん妄で十分説明できます。完全に冤罪だと思います。
●とても考えられないような不当な身柄拘束だと思います。こんなことが続くと、医療崩壊がさらにひどくなるということが分からないのでしょうか?信じられません。応援していますので、不当な圧力に負けずに最後まで頑張ってください。
●同じ外科医として強く賛同します
●当方も勤務医です。心から応援しています。
●不当な逮捕です。早期の釈放を要求します。
●この事件背景で逮捕は行き過ぎです。
●勝つまで戦う
●警察はなぜこんなにかたくななのか。
●警察と検察の行動が理解できない。
●不当起訴は医療の崩壊につながります。即時釈放を求めます。
●検察は勾留状の被疑事実と、起訴状の公訴事実が全く異なるに至った経緯を速やかに説明するとともに、拘置所に監禁し毎日自白を強要するための勾留を即時停止すること。
●先生に命を救われました。検診日に逮捕され代診の先生に診ていただきました。が、私はこれから先も先生が主治医だと思っています。患者が主治医の診察を受けられず不安な状況で日常生活を送っていることもご理解ください。
●医学生です。このようなことがあると、外科に進みたくなくなってしまいます。
●麻酔医療もわからない警察の不当逮捕に断固抗議します。一刻も早い釈放をせよ。
●術後にそんなことをしようと、外科医が思う訳がありません。
●東京地裁は、「罪証隠滅の疑いがある」とする具体的な理由を提示しない限り、裁判所に対する法の公正さに対する国民の不信を招く一方であり、この状況を報道しないマスコミもまた、同罪である。
●誰が考えても、ありえない状況が犯罪場面だと判断されたら、医療看護をはできなくなってしまいます。
●拘留継続という異常事態に発展しているということは、警察側にも強い誤認があるのだと思います。医療関係者なら明らかな術後せん妄と判断できるような事を、警察と司法は判断できないのは、知識と経験がないからだと思います。警察or検察に対して、麻酔やせん妄、外科手術概論の教育機会と臨床実習の機会を提供すれば、実態が理解されるのではないかと思います。
●許しがたい暴挙だと思います。
●今回の馬鹿げた逮捕は救急医として今後診察をする上でとても支障をきたします。
●逮捕するに十分な証拠もなく勾留する必要がない
●イ)術後経過と犯行とされる時間経過の矛盾ロ)逮捕という手続き無罪である人間を、どういうつもりで拘留しているのか、憤りを感じます。
●私も医師です。警察の判断がどのようなものかはわかりませんが、医療界の将来を危惧して署名させてもらいます。
●逮捕時の根拠とされた被疑事実が、起訴の段階で変るなど逮捕に何らかの意図が感じられます。よって、逮捕起訴した医師を早急に釈放するよう求めます。
●乳腺外科医を志す者として、少しでも早く冤罪が晴れることを願っています。
●痴漢冤罪と同様でしょうか。被害届を提出した人を一方的に信じる警察には疑問を覚えます。双方の主張を対等に評価できないのでしょうか。
●何か他の意図があるのでしょうか?理不尽です!
●麻酔の覚醒が不十分な状態で、患者の記憶の錯誤ではないですか?
●麻酔科医です。麻酔科医としての常識に照らせば、この件が冤罪である可能性は非常に高いと思っています。一方で、起訴までされているのですから、報道されない物的証拠がある可能性もあり、犯行の有無については、現時点では確定的な判断を保留しています。しかしながら、勾留については明らかに異常で、事件の3ヶ月後の逮捕で口裏合わせの危険性もないものです。もちろん逃亡の恐れもなく、身体拘束の要件は満たしません。即時釈放すべきです。
●医師です。一般的に考えて、術後の意識状態での証言だけで逮捕に及ぶなど、ありえない事と思います。長期拘束の意味も不明です。真実の為にも、速やかな釈放を願います。
●こんなことが、まかり通るなんて、怖くて医療や介護を提供できません。
●8年前から自分も同じように非常勤乳腺外科医として手術、外来を複数の病院でしています。このような不当な逮捕、身柄拘束が日常的にいとも簡単に実行されるのであれば医療現場で働くことが恐ろしくて続けられません。
●起訴理由には無理があると思います。また、これだけ捜査要請に応じているのに、身柄拘束は不当です。今すぐ釈放してください。
●せん妄患者の証言を鵜呑みにした不当逮捕と考えます。被害に遭われた医師の一刻も早い無実の証明と名誉の回復を!
●適正な調査により、外科医師が今後不当な扱いを受けないように心より願っております。
●医師の良心を傷つけるような不当な逮捕、許すことはできません。周りの人の証言を大切にして欲しいものです。
●違憲内容に反対し、即時解放を要求します。
●患者の供述は一つの参考資料に過ぎず、客観的事実、医学的な知見のすべてを考慮し、真相を究明すべきと考えます。一面からの思い込みに基づくおとしどころをありきで進むことは極めて危険なことです。
●冤罪だと強く思います
●全く考えられないようなことです。医師の資格と臨床経験のある方が判断すべきです。
●医者は狙われやすいです。公平に扱って欲しい。
●法律に詳しくないが、この逮捕に、損害賠償請求のようなものは、できないのか?現に損害を被っている。
●検察が動き出した手前、引くに引けなくなったという案件は過去にもいろいろあるようですが、もし本件もそうだとしたら、メンツはとりあえず置いといて、不当な拘束をやめて、証拠に基づく裁判を進めていただきたいです。
●外科医がいなくなり、最低な日本になります。報道するかたも、少しは慎重に書くべき。医師、弁護士、会計士等を僻み妬みの対象として書くべからず。
●外科医は社会の宝です。医師負けないでください。脳外科医に救われた者より。
●警察の誤認逮捕。Dr.を冤罪に仕立て上げた女性。証拠隠滅罪には、該当しません。おなじ、冤罪の被害者として、深い共感を得られました。立場は、逆ですけれど、江川紹子さんの介入や、医師団と法曹界の賛同人が増え、1日も早く釈放されること、無実だと我々で証拠していくことを、切に願います。
●事実をしっかり調査して下さい。麻酔から醒めていない人の言い分を聞いて、医師の言い分を聞かないのは片手落ちです。
●不当逮捕・勾留に負けるな!強く賛同します。
●なぜ逮捕なのか理解できないですね。産婦人科医ですが、そのうち内診した事で逮捕される時代が来るんでしょうか?
●細かい事情はよくわかりませんが、爪はがしの虐待と決めつけられ不当に拘束された看護師の一件を思い出させます。検察は検察側の論理で動きかねない組織です。科学的で客観的、論理的な検証がなされることを希望いたします。
●こういうことがまかり通るのなら、この国はもう終わっている
●他の医師のためにも、断固戦ってください。
●検察の横暴
●冤罪を繰り返させない国家賠償も勝ち取る
●大学病院に勤務する外科系医師です。麻酔覚醒中の患者の証言のみで起訴まで至る経過を拝見し、ただただ驚いています。このような事件は、患者と医療者の相互信頼関係を崩す以外の何物でもなく、強い憤りを感じます。勾留されている先生を始め、病院への疑念が一日も早く晴れることを願います。頑張ってください!!
●当初から、公権力の乱用と考えています。
●逮捕と長期拘留は不当だと思います。
●一刻も早い真実の究明はもちろんですが、無駄な勾留は人格の破壊につながりかねないかと考えます。
●麻酔によるせん妄状態はよくある副作用です。そのことを確認、否定してからだとおもいます。
●証拠の隠滅の恐れ、逃亡の可能性にお関する拘留の根拠はないのになぜ。検察は何をしてもよいのでしょうか。
●警察とは基本良好な関係を保つ努力をしていますが、本件は全く意味がわからない怖い事案と思います。被拘束者が医師であるないに関わらずあり得ない人権侵害と思います。
●医療に対する冒涜であり、これからの医療を萎縮させるものと考えます
●「何人も、自己に不利益な供述は強要されない」の順守を求めます。
●同じ外科医としてきわめて心配しております。そもそも逮捕が信じられない。早期釈放を求めます。
●無実であることを信じております。早期の無条件の釈放を求めます。
●検察・地裁・警察の所行に強い怒りを覚えます。
●逮捕起訴した警察検察は公務員職権濫用罪に当たる。彼らこそ逮捕起訴すべきである。
●この事件の報道を聞いてまず思い出したのが、福島県立大野病院の事件です。 逃亡や証拠隠滅の恐れがない勤務医を一方的な言い分で拘束している点がどうしても納得できません。このような不当逮捕をしているとその地域の医療が崩壊しますよ
●逃亡や証拠隠蔽のおそれのない外科医を拘束する必要はないはずだ。人権蹂躙も甚だしい。
●ただちに釈放するべきである。検察奢るべからず。
●真面目な医師ほど、こんな事件になるとは、残念ですね
●不必要な身柄拘束は人権侵害です。
●人質司法
●冤罪と信じています。頑張って下さい。
●冤罪こそ許されるべきでない罪だと思っています。
●全面的に支持します。早期の釈放、起訴取り消しを望みます。
●不当な逮捕で人1人の人生を壊すことは大変許し難い行為です。正当な理由もなしに、人の命を守る、大変貴重な医師をこんな形で失うのは納得いきません。
●絶対負けないで頑張ってほしいです。
●事実はわかりませんが、医療の現場を知るものとして出ている情報から判断する限り、冤罪としか考えられません。
●内科医師です。他人事ではありません。私は女性ですが、医師全体の士気に関わる大問題です。
●なにかひたひたと迫り来る恐怖を感じます 不当な権力の行使は絶対に認められません
●こういう事案を見るたびに、私たちは本当に民主的な社会にいるのかどうか不安になります。
●医療を崩壊させるのは、愚かなマスコミや国家権力、間違った正義感だと思います。
●先生の誠実なお人柄と仕事への真摯な姿勢を知る一医師として、この不当な処置に心から怒りを感じております。先生が1日も早く自由な身になられ、待っている多くの仲間と共に再び患者さんの診療に力を注ぐことができるように願っております。私もできる限りの力を出してこのような理不尽な処置に抗議したいと思います。
●この件で、外科医師の釈放により隠滅し得る証拠が存在するとは到底思えません。よって、勾留は不当と考えます。このような拘束を続けていれば、自白を求めて十分な証拠もないまま逮捕したと思われても仕方ないのではないでしょうか。
●いたずらな拘束は、何も生みません。
●このような誤認逮捕の可能性が高い案件で医師が拘束され続けている状況は、社会にとって不利益を与えていると言わざるを得ません。
●こんな不当な逮捕が横行するなんてあり得ません!これでは医者は怖くて仕事が出来なくなってしまいますよ。
●早い社会復帰を願います!
●意固地になった検察官の暴走に見えます
●医療現場にいるものなら誰でも、こんな事件があり得ないことはわかります。
●元看護師ですが、報道当初から疑問を感じていました。留置されることがいかに人権を侵すことか、拘束された人の精神的、肉体的な苦痛です。一日も早い釈放されることを願うばかりです。
●未だに拘留中だったとは全く知りませんでした。医師を標的にした明らかに不当な措置としか思えません。私は麻酔科医ですが、術後に手足を触り痺れ、筋力低下がないか確認します。また聴診もします。忙しい合間に行くので、1人で回診しています。今回の件が万が一有罪になれば、判例として残り、私は回診するのに患者さんを診察する事に萎縮してしまい、重大な合併症等を見逃しかねません。こんな不当な留置は決して許せません!
●逮捕内容がどうであれ、そして事実関係がどうであれ、長期拘留は不当であると考えます。
●明らかに被害者?といっている女性の話がおかしい。なぜ事実をキチンと確認してから逮捕する、ができないの?事実確認がキチンとできていれば逮捕されなかった話だ。
●医療の現場で働いている者として、今回の件は異常であると思います。
●事件のことは、知っており気にしていましたが、依然として拘束されているとは知りませんでした。不当逮捕、不当起訴の疑いも濃い状況で、このように長期間拘束するのは、人権侵害のようにも思います。
●外科医です。術直後の患者に猥褻行為するなどあり得ません。どんな美人だとしても術直後はその気になる状態ではありません。
●そもそも事実誤認と思われるうえに今後証拠隠滅や口裏合わせは出来ないので、拘留を続ける理由がない。警察には猛省してもらいたい。
●こんなことが許されれば,検診なども必ず看護師が付かないと,何を言われるか分かったものではない.早く釈放を!!
●医療崩壊を防ぎましょう。頑張ってください
●勾留が長過ぎる!!事件内容からしても、麻酔が完全に切れてない時間での事柄であり、医療関係従事者からも釈放の要求がある中、患者のせん妄による証言で証拠にもならない事で勾留させているのは、自白を強要してるのと同じであると思う。直ちに無罪放免するべき
●これ以上の警察の暴挙を許すことはできません。
●不当拘束反対,頑張ってください。警察が汚い手を使うことはよく承知しております。気力を維持して相手があきらめるまで粘るしかありません。御健闘をお祈りいたします。
●本件は「証拠隠滅」を理由に長期拘束すべき事例とは到底考えられない。
●医師としてこれは人ごとではない話です。
●最近は、医者の権威も地に堕ちましたが、それを別にしても、医者イジメとしか思えない拘留ですね〜。こいつはいかんです。
●ひどい話です。大野病院事件の時のように、学会でも動いて欲しいです。
●罪のない人間を逮捕、起訴、長期間にわたる拘置をする事は違法であり人権侵害だと思います。未だに釈放をされないことに、とても心が痛みます。外科医師の家族の気持ちを思うと一刻も早く釈放してほしいです。私は、医療従事者の家族です。今回の警察の対応により、不当逮捕を恐れる故、安心して診療行為が出来ないようで、家族は萎縮しているように見えます。医療の質の低下し、患者さんへの不利益、実害が出ていると感じています。いますぐ釈放をすべきです。
●このような不当逮捕は、同じ外科医として容認できません!
●不当な逮捕と戦ってください。
●自白強要のための不当拘留は冤罪のもとです。村瀬次官の事件を忘れたのですか?結局真相解明ができなくなりました。
●女医です。手術後の傷口に欲情する外科医はおりません!麻酔後の幻覚かお金欲しさの告訴以外にありえません。
●医師の診察行為は日常、当然のこと
●現時点で公表、報道されている事実関係を読む限り、確定的な証拠が有るとは言えず、かつ現時点で証拠隠滅の恐れが高いとも考えにくいと思います。私にはどうやって何の証拠を隠滅するのか想像も困難です。もしこの様な内容で逮捕、勾留、起訴が可能なのであれば、今後全ての診療行為に対して医療者側がわいせつ行為を行っていない事を証明できる必要があり、複数人の医療者かつ患者家族の同席、または監視カメラの設置と映像の保管が必要と考えます。同じ医師として非常に大きな危機感を抱いています。
●冤罪と思います。検察は術後せん妄についてもっと勉強して下さい。
●薬で幻覚妄想夢みた患者の訴えだけで事件にされていては医者は治療出来ないよね(^_^;)電車での痴漢犯罪と同じ扱いとは警察も検察も操作能力低すぎ。過ちを認めてスグに医師を釈放し謝罪して下さい!
●大野病院事件と同様に不当逮捕であれば、医療の荒廃を招きます。
●診療科は異なりますが他人事とは思えません。皆が指摘していますが、逃れようと嘘の自白は決してしていけません。これは冤罪ですが、しかるべく拘留期間だけは耐えねばなりません。先生の頑張りを陰ながら応援しています。そして1日も早い現場復帰を期待しております。
●本当にひどい話です。この署名活動のことをマスコミも取り上げてくれればいいのに。
●全くナンセンスだ!司法権力者のメンツの犠牲では?日本って真の法治国家
●開業産婦人科医です。以前産婦人科が逮捕された事件がありましたが無罪でした。それ以来産婦人科を志す医師が少なくなりました。長期の勾留は精神的に大変だと思いますが絶対に無罪を勝ち取って欲しいです。
●義母が全身麻酔で腰の手術をした後、麻酔が覚めてからひどい幻覚症状が続き、幻覚から逃げようとしてベッドから落ちて痣だらけになっていました。それを思い出し、この事件は全く現実的でないと思いました。東京地検も東京地裁も、医学的な知識が無かったことによる非を、謙虚に認めるべきだと思います。
●事情がよくわかっていないのですが、少なくともこの告発文を読む限りは、不当すぎますよね。東京地検は、きちんとした説明ができない以上、釈放すべきです!
●どこかで行き違いがあったと思いますが、逮捕も拘留も理解できません。早期釈放を希望します。
●術後譫妄を知らない患者と警察の暴走です。このようなことが許されれば、医療は成り立ちません。速やかに無罪放免すべき事案だと思います。
●司法と行政がつるんだ反社会的、権威主義? 疑わしきは、被告人の利益が、冤罪防止の1-1では?
●私も乳腺外科に関わっております。えられた情報からは、術後せん妄としか思えません。
●警察も医学知識を持って欲しい。
●わたしの母も乳癌で手術をしましたが手術後のこのような行為、その場にいた者しか経験はできませんがあり得ない環境だと思います。
●最近の,検察、裁判所の誤った判断で、今日本の医療は,他の先進国ではあり得ない異種の危機的状況を作り出していることに気付いていないのでしょうか。既に、多くの地域で患者が不利益を被っているのです。
●私は、看護師をしていますが、手術は、一日中行われます。ありえないこととおもいました
●心疾患持ちです。近頃は、聴診さえしない医師が増えています。痴漢冤罪まがいのセクハラ訴えを恐れて、だとしたら、患者にとって不利益この上ないことです。今回の外科医不当逮捕により、真面目なドクターが怖気づくと、その影響を被るのは私たち患者です。医療崩壊を防ぐためにも、早期釈放を望みます!
●何ら物的証拠もなく、患者サイドの申し立てを一方的に鵜呑みにする姿勢は、医療従事者に多大なる恐怖心を生じるリスクが懸念されます。
●客観的に考えれば、間違いなのはすぐわかること。どうかメンツを捨て、早期にやるべき事をやって下さい。
●司法の暴走による不当な逮捕、罪状を認めないと身柄を人質にとって拘束を続けるなど、法治国家とはいえません。医療関係者の白衣には全て身を守るためのカメラをつけるべきです。
●私の家族にも医者が数名おり、彼らの頑張りや辛さをよく聞いておりますし、この様な不当な逮捕には憤りを禁じえません。一刻も早い釈放を願っております。
●患者は、せん妄だったのでしょう。こんな訴えをされたら医者は、仕事できないです。
●冤罪により、優秀な医師が罰を受けるなどあってはならないこと‼︎ 待って居る患者さんの為にも早く釈放して下さい。
●これはどう考えても冤罪ですよ!強い気持ちを持って、戦って下さい。早い釈放を願っています。
●不当逮捕と長期勾留による人権蹂躙に強く抗議します
●待っている患者さんのために、早く釈放してください。都合が悪いから、捕まえるのやめてほしいです。証拠隠滅しません。隠匿したいのは、警察じゃないんですか?
●医療者なら、感染リスクを考えるので手術後の消毒液と血液ついた体、なめたりしませんよ?
●間違いなく冤罪こんなことは法治国家として絶対に許されない早期釈放を
●医師の人権・労働者の人権を守るため、団結して戦いましょう!
●乳がん患者ですが、報道を見て直ぐに事実かどうか疑わしいと思いました。医療過誤では患者の訴えを取り合うことすらしない警察が、なぜ今回患者の訴えだけで医師を逮捕し、更に長期間勾留しているのか非常に疑問です。大勢の患者を抱える専門医を早く患者の元へ返してください。
●冤罪は他人事ではありません。患者のために誠心誠意身を粉にして働く医師の人権、自らに課せられた使命に懸命に立ち向かっている労働者の人権を守るため、良識あるみんなの力で一致団結して医師を救済しましょう。
●術後せんもう状態で逮捕されたのでは何もできないですね。警察や検察はいったい何をやっているのか。そもそも拘留はおかしい
●このようなことは決してあってはならないと思います。これを認めてしまえば、医療従事者だけではなく国民や今後の医療全体に対して重大な不利益を被ることになります。薬剤師
●せん妄状態の患者の訴えによる冤罪は、今後も必ず生じ得る問題です。これは、医者、患者、誰一人として、他人事ではありません。
●内科医です。勾留は不当です。警察権力の乱用です。早期釈放を求める活動に賛同致します。
●看護師です。早期釈放を求めます。こんな事があるなら私達はもう安心して仕事することができません。
●医療の萎縮につながる、警察の横暴は許さない。
●乳腺外科医です。あんなことありえない。
●検察を訴えるべきです。証拠もなしにここまでやって良いのだろうか?その後の医師のダメージが心配です。
●メンツのために勾留を続けたがる検察の姿勢・体質が問題であるのは大前提として、準抗告を棄却する裁判所もマトモとは思えません。検察官・裁判官は基本的人権の制限に慣れきっているのか、はたまた黒い裏事情があるのか。
●不当な逮捕は撤廃されるべきです。司法は医療現場が萎縮つづけることにたいして責任をとらない。これでは医療崩壊がすすみます。
●不当な長期拘留が招く帰結…一、医療崩壊一、司法不信一、社会不安
●根拠、証拠が示されたのなら、拘束がこれ以上長引かないようにお願いしたいです。
●どう考えても冤罪だと思います。
●こんなことがまかりとおるのでは、安心して仕事が出来ない・・
●戦い続けてください
●このような不当逮捕を絶対に許すべきではありません.逮捕した警官・検察官・裁判官の氏名の公表も求めます.
●手術後の患者に医師がそのような行為を行うなんて有り得ないと信じます。患者の妄想による訴え、世の中怖いですね。
●まだ拘束されていると聞き愕然としています。術後35分は、看護士やスタッフの出入りも多く、ましてや四人部屋で、不可能だと確信します。また、術後近くの部位を汚染することは、医療者として考えられません。術後の記録や、他の患者さんの診察で最も忙しい時間です。医療者としての誠実さが、このような容疑に繋がってしまうとは、やるせない気持ちで一杯です。
●術後にその様なことが出来る状況には無いということは明白です。早期釈放を求めます。医師の無実を信じます。
●患者が安心して医療を受けられるためには、お医者さんも安心して治療に取り組めるような社会でなくてはならないと思います。ましてや冤罪は許されません。
●患者さんのお話だけを逮捕理由にしているのはおかしい。術後せん妄はよくある話です。なぜこんな長期間、拘束しているのですか?外科医がどれだけ多くの患者さんを抱えていると思っているのですか?
●起訴後も拘留が続くのはおかしいのですが、それが検察のやり方です。少なくとも第1回公判までは拘留が続くと思いますが、負けずに頑張って欲しいです。
●未だに医師が釈放されていないことに驚いています。麻酔直後の状態にある患者の記憶がどれくらい信頼できないものであるか、文献であれ証言であれ、調べればすぐにわかるはずです。
●数年前におきた産婦人科医の不当逮捕(結審無罪)に続く、公権力の横暴です。
●逮捕され拘留されている方が気の毒でなりません。素人目から見ても、この事件での逮捕は「あり得ない話」だと思います。早く拘留を説かれている一刻も早くご自宅に帰れますように。そして無実が証明されますように。
みなさん、あなたのことを信じていますよ!
●どう見ても、逮捕・勾留の要件を欠いていると思います。保釈されないのはなぜ
●逮捕は間違ってると思います。間違いは素直に認めて、是正してください、
●意味のない裁判を起こされるのは一市民として遺憾に思います。
●不当逮捕の可能性が高いうえに、少なくともいまさら証拠隠しなどの余地もない中身体拘束を続けることは不当そのもの。地検は責任とれるのか?
●記者会見の通り釈放すべきと考えます。応援しています。
●関連報道を注意深く追ってきましたが、不当逮捕、不当起訴だと思います。この不当な抑留が早く解かれ、該当医師の名誉が回復することを切に願います。
●警察、司法は大野病院事件の愚を再び繰り返すのか!!!
●現場の混乱と萎縮を招く不当な拘留。このままにするのは、女性に対する医療を縮小させかねず、早期の解消を求めます。
●この不当起訴により、本日も肺炎疑いの女性の患者さんの診察すら自分自身恐怖を感じました。
●誤認逮捕の撤回と謝罪、虚偽告訴の処罰求めます。
●同じ医療中者として、なんとしてでも助けたい!!
●不当逮捕、術後せん妄によると思われる証言、怒りを覚えます。医師の早期釈放を求めます。また、補償も、釈明、求めます。
●正確な知識の元の判断が浸透しますように願います。
●このような暴挙 許されるものではありません
●とんでもないことだ
●もともと、とんでもない警察、検察の横暴、無能っぷりに辟易としていましたが、職場の先輩の同級生であることを知り、改めて憤りを感じています。このような取り組みを全面的に支持します。
●自称「被害者」の女が譫妄状態だったり、悪意を持っての虚言の可能性を考慮しないのか!
●必要な医療が受けられる状況を守る必要があると思います。
●この冤罪に関わったすべての捜査関係者、検察、判事に実名公開、謝罪と相応の処分を求めたい。無罪判決がくだされると確信するが、無実の罪で拘留され、起訴された多大な精神的負担は想像を絶する。人生を狂わせ、医療界に萎縮を招く不当な公権力の濫用は厳しく糾弾されるべきだ。
●不当逮捕に断固反対します!
●典型的な人質司法の事例ではないでしょうか。検察の「正義」がまた医療を壊してうます。
●疑わしきは罰せず!
●普通に回診しただけで逮捕、長期拘留なんて、検察はどれだけ人のみちから外れても平気なんですか?
●命を守るために全力を注いでいる医師達が、今後も治療に専念できるよう、この件が正当に解決されることを祈ります。
●事件とされる術後の状況を考えるとあまりにも不自然な印象を強く受けます。警察、検察の面子もあるのは判りますが、これ以上の善良な医師への不当な身柄拘束はますます警察、検察への不信感をあおるだけだと思います。
●1日も早く無罪が証明され、名誉が回復されることを祈っています
●悪意をもった医師、歯科医師はいません。日本の医師、歯科医師がボイコットしたらどうなるか、、、
●詳細事情不明な点もありますが、なんにせよ、明確でない拘留は問題です。
●術後せん妄は大いに考えられることと思います。今までの積み重なった医師としての努力をこんなことで台無しにしてしまうとは考えられないし、術後の感染症のことを考えても、患者の術野を舐めるなど、あまりにも外科医として取りうる行動だとは思えません。今回の逮捕は先生だけでなく今まで先生が助けてきた患者さんまで踏みにじることだと思います。
●同じ外科医として、今回の勾留に非常に強い憤りを感じています。とんでもないことです。
●一般的な診療行為で逮捕されるのではますます萎縮医療になってしまいます。
●状況から見ても、医師の無実を信じます!
●警察と検察の勇み足。大野事件から何も学んでいないし明らかな知識不足。
●手術室内で猥褻行為なんて物理的に不可能ですし、ましてや術後せん妄のことまで責任とれません。警察・検察の常識を疑います。
●たとえ有罪であったとしても、保釈できないのか理解不能
●先生には私の母が大変お世話になっております。母も先生が報道されている様な事をする訳はない、と憤慨しております。頑張って下さい。
●病院側が事故調査の結果をきちんと提出しているにもかかわらず、意味のない拘留を続けているのはおかしいです。早期釈放を求めます。
●無知な警察官や検察官は国会議員(特に国務大臣)には弱く、一般人には強気な態度で接することに遺憾であり憤りを感じます。
●明らかに弁護士と共謀あるいは弁護士リードによる、そして金目当ての男女によるもの。医師として絶対に許せない。また無責任なメディアにも問題あり。
●自分が乳がんの手術をした際、麻酔冷めやらぬ6人部屋のカーテンの仕切りの中で執刀医や父(Dr)が胸を開いて確認していました。それは医療行為として当然の事と思っています。記事を読んだだけですが、直感でわかります。医師の無実を信じています。
●拘束した分のその期間のおかねはどうなるの? 早期解放を願います。
●警察、検察は公正な厳正な証拠に基づいて捜査し、本人を直ちに釈放し、デタラメな拘留をやめよ。
●当院でも、毎日のようにせん妄患者さんが、「殺される」と不穏になり、時には110番通報されることもありますが、こんな問題になったことはなく、信じられません。
●同じ医師として明らかに分かる事は、いつ誰が病室に入ってくるか分からない、常時、衆人環視とも言える中、猥褻行為などできるはずがない、と言うことです。
●日本でもこのような不当拘留があるなんて驚きですし、許されないことと思います。
●後輩として先生にはお世話になりました。冤罪としか思えません。早期の釈放を心から祈っております。
●日本の外科医療のためにも早期の釈放をお願いします。
●状況伺うにつけ疑問と同乗の念に堪えません
●手術後にこのような事は、無理というかありえない事だと思います。無実だと信じています。先生頑張れ!
●この逮捕では、嫌疑が必ずしも明らかではないにも関わらず、被疑者が医師であるという理由から、各メディアにおいて実名報道が行われました。このことについて、強く抗議します。また保釈請求却下について、医師という社会的地位から逃亡の可能性は極めて低いと思料されるにも関わらず、否認を大きな理由としています。明らかに人権を軽視した、捜査側の恣意的な運用であると考えます。
●こんな理不尽が、この日本で行われているころが信じられない。歯科医師
●術後8年、今まで元気で過ごせているのは先生のおかげと思っています。先生の診察を受けるため遠い病院に通ってますが、いないのなら近所のクリニックに変えるつもりです。
●先生にがんをみつけていただき、命の恩人と思っています。日々患者さんに寄り添って、尽力されてきた先生がこんな残酷な状況に置かれていることに怒りを覚えています。一日も早く無実が証明されること、主治医として診ていただけることを信じています。
●術後せん妄もありうるのではないでしょうか?患者の言い分のみにもとづいた逮捕、起訴、拘束は不当です。
●先生に外科手術をしていただき、その後毎年主治医として診ていただいています。数ヶ月前まで、海外の方に在住していたのですが、その際、予後で不安や心配ごとの相談にもメールで丁寧に対応していただいたりしました。本当に患者と真剣に真摯に向き合ってくれる素晴らしい先生だと思います。私自身も同じように、外科手術をしたのでよく分かるのですが、この事件を知れば知るほど理不尽で不可解な司法の運びに、心から遺憾を覚えます。1日でも早く先生の無実が証明され、また医師として先生に診ていただく日を心待ちにしております。
●内科医です。私の勤務する病院では外来に看護師もクラークもいません。診察室という密室に患者さんと2人きりになってしまっています。このように一方的な患者の言い分のみで身柄が拘束されるのであれば、患者さんがその気になれば私もいつでも拘束されてしまいます。今回のような出来事が繰り返されたなら、問診、診察をはじめとするあらゆる医療行為を行うことが困難となり、医療の萎縮を招き、最終的には患者さんの不利益となります。
●釈放はもちろんのこと、一刻も早く疑いが晴れて名誉が回復されますことを祈ります。
●絶対冤罪だと信じています。頑張ってください
●被害者?とされてる女性の話を読めば読む程、内容に無理を感じます。事が大きくなり、今更後に引けなくなった…?不愉快です。
●お医者様が早く自由の身になれますように
●ニュースを見て、とても気になっていました。一刻も早く、釈放されますように。
●先生の無実が一刻も早く認められますように。ご家族も大変な苦しみの中にいらっしゃると思いますが、どうか、1日も早くいつもの日常を取り戻せますように。
●この様な証拠/実証不十分で拘束されるなど、今後の医療行為に水を差し、引いては国民の健康を向上させる国策に歯止めをかけ掛けない。
●警察の横暴なやり方に怒りを覚えました。医師の早期釈放を心から願っています。
●逮捕理由も、正当性が疑わしいですし、証拠隠滅の可能性は少ないのだから、一国民として早期釈放を求めます。
●整形外科医です。不当逮捕、不当起訴だと思っています。一日も早い釈放と無罪判決を望みます。
●Gyne.です。他人事ではありません。
●同じ医療関係者として、今回の起訴に疑問を覚えます。早期に無実が証明されることを心よりお祈り申し上げます。
●警察、検察の暴挙としか思えません。
●こんな理不尽がまかり通ることに恐ろしさを感じます。なんとしても早期釈放を勝ち取りましょう。
●ありえない事件、いいがかりに身が凍る思いです。なぜ日本の司法はこんなにも不当なのでしょうか?
●身柄拘束の必要性がありません。早期の釈放を願っています。
●正当な理由の考えられない身柄拘束に強く反対し、早期の釈放を願いっています。とりわけ本件の場合は拘束されている医師は冤罪である可能性が高く、そのような人の人権を侵害する権力のあり方に強く反対します。
●関連記事を読むと、起訴そのものに無理がありそうです。検察の対応にも不審な部分があり、早期保釈は当然と思います。
●客観的な正当性のある判断を望みます。
●人質司法はもうやめようよ
●私生活を犠牲にしてまでも正当な医療行為をしている医師がこんな扱いを受けるのはありえません。
●現場の状況が目に浮かびます。術後、患者の基へ診察に足を運び診察するなど医師としては当然の行為をしたことが、かえって徒になるとは。今後同様に診察されている医師が足を止めないことを祈るばかりです。
●10年前の産科医逮捕事件で、あんな馬鹿な逮捕や起訴のせいで、産婦人科医を激減させてしまった過ちを、まだ繰り返すのかという感じです
●外科医師の不当な逮捕と長期拘束に抗議し、即時釈放を求めます。
●こんな長期間拘留するとは驚きです。
●警察、検察は術後せん妄による患者さんの言動について勉強していただいた上でのことでしょうか?また、患者さんは帰室後すぐのことを覚えているのでしょうか?こんな事件になるなんて、疑問がいっぱいです。
●不当逮捕に怒りをおぼえます。1日でも早い釈放と名誉の回復を望みます。
●医療への明らかな威迫行為、医師への人権侵害です。
●三権の堕落ぶりが酷い!
●不当な身柄拘束は犯罪です。
●検察・検察は、身柄拘束をやめるべきだ。
●外科医です。このような逮捕、勾留が許されるなら怖ろしくて診療などできません。臨床の現場は萎縮し医療崩壊が進み、ひいては国民に重大な不利益が生じます。一刻も早く釈放すべきです。
●早くご家族と、患者さん達の元へ返してあげて下さい
●冤罪になる前に、早く釈放してください。
●こんな不当な事を絶対に許してはいけない。
●医療従事者です。ただ事でないことを痛感しています。裁判で無罪と冤罪が証明されることを望みます。
●同じ乳癌の手術を担当するものとして、ありえない事件で人権侵害も甚だしい。こんなことあり得るの?
●証拠隠滅の可能性が無い中での不当拘留は、医療現場での貴重な人材の長期不在という意味では、国民医療に多大な損失を与えています。同時に、他の医療スタッフへの負荷増大という悪影響も与えます。一刻も早い釈放を求めます。
●一日も早く無罪が明らかになる日を祈ってます。またこの様な起訴をした検察を決して許してはいけないと考えます。
●微力ながら御力になりたいと思います。身柄拘束という観点からコメントいたします。身柄拘束は実質懲役と同等、それ以上の苦痛、最大の権力乱用です。懲役刑の実質時間は、拘留期間を差し引かれることからも公的に明らかです。
また、拘留自体が異例な措置であるが、それが日常化していることを検察は認識すべきです。その上で、準抗告が認められないことは理解できません。①住居②証拠隠滅③逃亡の3要件は全てクリアーしてます。身元引受書による監督、今までの言動から、在宅捜査が妥当ではないかと誰もが考えておりました。起訴後に関し、保釈請求が通らない理由も全くありません。先生をどうにか自宅へ家族の元へ返してあげたいです。社会復帰は大変なことですが、無実を勝ち取っていただきたいです。
●ここは先進国であり、民主主義の国家である。逮捕に結びついた証拠が、信頼できるものでなければ、検察は早急に解放すべきである。
●私も外科医ですが、日々、乳腺を扱っている専門医が術後にそんなわいせつな行為を行うことなど考えられません。そんな気になる乳腺外科医などいないと信じます。徹底的に戦ってください。応援しています。